習い事をする際に、はっきりした目的を持ってはじめるより、なんとなく、で始めた人のほうが長続きすることがあるという。
普通は逆のように感じるかもしれないが、人間というのはわかりきったものには興味を示さない。
なんとなく始めて、はじめた理由もわからなく、いろいろな発見があるからいつまでも続くのだ。
マラソンなんかやる人に理由を聞いてもはっきりとした理由が返ってくることは無い。
でも、やらない人ややめた人には簡単な理由がある。
キツイからとか、大変そうだから、めんどくさいなど。
だから、ダイエットを目的にマラソンを始める人は、簡単に壁にぶち当たり続ける気力を失ってしまうのだと思う。
ダイエットという目的を忘れてなんとなく走っていれば、そのうち走ることを止められなくなるだろうに。
こういうことが投資についても言えるような気がする。
しっかりと財務や将来性を熟慮して、株を買うもっともな理由をいくつも挙げたような銘柄が伸び悩んだり撃沈したりするケースがある。
逆に、なんとなく良さそうかなとか、よくわからないけどそんなに悪そうじゃないだろうなどと、あいまいな理由で株を買ったときに思わぬ利益を手にすることがある。
だから、投資というのもお金お金考えずになんとなくやっていれば良いものなのじゃないかと思ったりする。
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