2011年12月31日土曜日
気軽なマックで気軽な経済学
マクドナルドは気軽に入れるファストフードの代表格ともいえるお店。
消費者である我々は意外と無意識に利用しているが、マクドナルドにはお客をひきつけるためにあらゆるマーケティング戦略を用いている。
特に今の経営者である原田氏に変わってからは基本的なマーケティング戦略を着実に進めている印象がある。
マーケティング戦略というと堅苦しく聞こえるかもしれないが、マクドナルドを例にとって考えると気軽にわかりやすく理解することができる。
例挙すると、
コーヒー無料券・無料で来店のきっかけを作り、ついでの消費を誘発する。
ポテト一個注文するだけでも十分元は取れるだろう。
クーポン・安ければ安いに越したことはない。
ALL均一料金・原価の低いポテトをどのサイズでも150円にすることによってポテトの注文を促しお得感を演出する。
セット販売・セットで割り引くことによって結果的に客単価を上げる。マクドナルドの常套手段。
おまけ・おまけを目当てにマクドナルドに来店したがる子供もいる。ファミリーをターゲットにおまけをつけることでまとまった収益がねらえる。
復活・時々商品を復活させることにより、懐かしさや期間限定で消費を喚起する。
限定・期間や時間帯、品数を限定にすることにより顧客心理を煽る。
コラボ・限定とも通じるが、スポーツのイベントや人気キャラクターに便乗する。
エコ、チャリティー・社会還元や福祉はイメージアップにもつながる。
24h営業・利用できる時間を広げることは、来店増になる。
ドライブスルー・便利なサービスは、利用したくなる。
そして、最後にスマイル。
話題性や、接客の質を上げる効果がある。
マクドナルドが当たり前のようにやっているマーケティング戦略であるが、基本的なマーケティングを網羅している。
他の業者や業界でも少し応用すれば、売り上げ増につなげることができるのではないだろうか。
身近な火事を目撃して
今日、私の住んでいるマンションの前のマンションで火事があった。
同じ8階から火が出たので、消防の活動がよく見えた。
火事は1部屋が燃えただけなのに、ものすごい煙が巻き上がりゴムの焦げたような臭いが、窓を閉め切っていても入ってくる。
窓を壊した際にも、バックドラフトのような感じで、部屋に酸素が入り炎がブワーッと広がった。
消防車が7・8台、ヘリも上空を旋回する。
消防・救急・警察も含めたらかなりの人数が、たった1部屋の家事のために集まってきていた。
火災の原因は分からない。
土曜日の昼過ぎということから食事の際に油に引火して火災を引き起こしたか、昼過ぎまで寝てボーっとしているときに寝タバコでもして火事になったのだろう。
たった一人の一瞬の不注意でも、大勢の人が非難し、また救助に駆けつけてくる。
たった一部屋のためにマンション近隣が騒ぎになる。
火事というのは本当に恐ろしいものだ。
自分だけの問題ではなく、周りに迷惑をかけることになるので十分注意しなければいけないだろう。
ところで、今回は向かいのマンションということもあり、一連の消防活動で人がどのように動くのか?ということを見ることができた。
見ていると、消防隊員たちは各自がそれぞれの考えで動き、全体として効率的に作業をするということができていないのではないかと思った。
まず、第一優先が人命救助だろう。
だが、何度も隊員が入れ替わり立ち代り通路を行ったりきたりしている。
誰がどのフロアを担当するとか決めずに、その場で確認しながらあたふたと動いているように感じた。
最初に指揮官が全体を把握し、誰が責任を持って作業に取り組むのか、明確にされている様子は無かった。
現実に火事が起きた場合、消防士は必死で人命救助を最優先に活動している。
個人個人は、一生懸命仕事をしているが、全体としては最も効率のよい活動には程遠いだろう。
火災のほうは、マンションの耐火性能が向上しているからだろう。燃えたのは一部屋だけで、あとは周囲の部屋が煤で真っ黒になっていた程度だ。
おそらく、人命にかかわるようなことにはなっていないと思う。
今回の火事で一つ気づいことは。
各自が何とかしようと一生懸命仕事をする。もしくは、とにかくじっとしていることは無い状態でいるということ。
たとえば、実際の救助と消火活動では10人しか必要が無いとする。
しかし、そこに30人も人が集まる。
10人であれば効率よく作業をすることができるが、30人いれば人が邪魔になり、10人で作業するよりも時間がかかる。その上、成果は悪くなる。
必要な10人以外の人も、その場に来れば何もしないでボーっと見ているわけには行かない。
何かしらやっていなければ落ち着かないし、周りから仕事をしていないと思われてしまうかも知れない。
だからとりあえず動いている。
そしてその動きが本当に必要な動きの邪魔になる。
通路や階段はそれほど広くない。
かといって呼び出しがあれば、行かないわけにはいかないのだろう。休んでいたほうが早く安全に救助活動ができるとしても。
努力や必死は必ずしもよい結果を生むわけではない。
一生懸命やることがかえって悪い結果を生むことさえある。
実は、消防士は助けようとする気持ちが強すぎるあまりに、かえって助からなくなることもあるのではないかと少し心配になった。
2011年12月30日金曜日
アルテサロンの株主総会
アルテサロンホールディングスの株主総会に行ってきた。
お土産と株主懇親会のビュッフェといい、株主優待といい、この会社はかなり株主に還元している。
むしろ、やりすぎな印象さえある。
個人的には大満足の株なのだが、総会では否定的な意見しか出てこなかった。
人それぞれ考え方や受け取り方は違うようだ。
アルテサロンホールディングスは、ぜひ懸案事項である財務の問題をしっかりと解決し安定した経営を実現してもらいたい。
そのためには、無配にしてでも早急にやるべきではないかと思うが、中長期的展望で何とかなりそうなのでまあ良いか。
2011年12月28日水曜日
三井アウトレットパーク
洋服や靴などを買うときは、三井アウトレットパークを利用することが多い。
最新のものや流行などはあまり気にしないので、ある程度質の良いものが安く買えるのでアウトレットがメインになる。
それで、三井アウトレットのいくつかの店舗に行って気づいたことがある。
それは、同じアウトレットであっても、出店エリアによって値段に差があるのではないかということ。
同じ日に複数のアウトレットに回って値段を調査するわけではないので、確実ではないが、何度か三井アウトレットに行っていると、値段の違いを実感できる。
今まで行ったことがある店舗は、幕張店・入間店・南大沢店の3店。
結論から言えば、入間店は安く、それ以外の幕張・南大沢は安くないということ。
これらの店の違いは、三井アウトレットパーク入間店は郊外の辺ぴなところにあるのに対して、幕張と南大沢は駅前にあるということ。
駅前立地のほうが当然、テナント代も高くなり、その結果必然的に商品の値段も上がるのだろう。
ということで、アウトレットに行くのなら、次からは三井アウトレットパーク入間店に絞ってショッピングをしたいと思う。
2011年12月25日日曜日
鹿鼎記
最近レンタルビデオ屋で、新作落ちした鹿鼎記を借りてみた。
中国武侠小説で有名な知る人ぞ知る金庸原作のドラマである。
ところが、いざ見てみるとどうも既視感がある。
ネットで検索してみると、2008年製作・DVDの発売日は2009/6月となっている。
ドラマを見ていると、いくつも見たシーンが出てきて懐かしい感じになる。
ある程度見ていると、既視感では無く、間違いなく見たと確信できた。
しかし、新作落ちしたばかりのドラマをどうやって前にも見たのだろうか?
有料チャンネルなどは契約していないのでそれは無い。
何か、鹿鼎記を見れるものはあったのだろうか?
分かる人がいれば、ぜひ教えていただきたい。
ちなみに、アンディ・ラウ版の鹿鼎記では無く、ホァン・シャオミン版の鹿鼎記である。
ドラマの中身は、2度目の視聴とはいえとても楽しかったから満足している。
だが、どうして前にも見ていたのだろうか?という疑問が拭い去れない。
ゲオはレンタル履歴が見れるから、さかのぼって調べてみた。
でも、鹿鼎記の履歴は無かった。
ツタヤは履歴が見れないので分からない。
まあでも、そのうち何年かたったらまた鹿鼎記を借りて見るだろうなと思う。
2011年12月22日木曜日
久しぶりの将棋
10数年ぶりに将棋を指した。
将棋はシティホテルなどで貸し出してくれる。
前からだいたいのホテルで貸し出してくれるのは分かっていた。
今まで利用したことは無かったが、今回はゆっくり滞在できる時間があったので将棋をやってみようということになった。
まずは山崩し、そして回り将棋をしてから、普通の将棋を指した。
こまの動かし方は覚えていたが戦略的なことは思い出しながらこうだっけ?ああだっけ?と雲をつかむような感覚だ。
後日、本を何冊か読み漁った。
将棋は、楽しみながら戦略的思考が身につくすばらしいゲームだと思う。
今後機会を見つけて積極的に指すことにしよう。
ちなみに、本を読みながら▲先手7六歩など、文字だけ見て盤面をイメージするとものすごく右脳が働いている感じがする。
電車の中やちょっとした待ち時間にでも、盤面をイメージすれば頭にもよく将棋の腕を上げるにも近道になるのではないかと思う。
2011年12月21日水曜日
同じ映画をまた・・・
最近、映画を見ると
あれっ・・・前にも見たことあったかな~というデジャブを感じることがある。
新作落ちだからそんなはずは無いと思ったが、何かものすごく似た映画があるのかもしれない。
最近デジャブを感じた映画は、
ウォーロードという映画と、イエスマンという映画。
どちらもそれなりに面白い映画なのだが、見ている間中何度も、すでに見たような感覚にとらわれる。
また、数ヶ月前にみたばかりの映画をもう一度みてしまったということも何度かある。
ここ最近では、マンマミーアとスタートレックという映画。
両方とも、ホテルで繰り返し見てしまった。
だいたい、ホテルの再生可能な映画が10数本ある中で、二度もダブってみてしまうとは、ボケるのもいい加減にしろと、突っ込みたくなる。
これは間違いなく二度みたとわかったが、前者の映画ははっきりとは分からない。
どうやらいろいろな映画を見すぎて少し頭の中が混乱してきたようだ。
2011年12月18日日曜日
イオンラウンジ
イオンのラウンジに行って見た。
イオンゴールドカードを持っているか、株主であれば利用できるラウンジである。
ラウンジに行くとちょっとしたお菓子がもらえ、コーヒーなどの好きなドリンクがもらえる。
入間と品川のラウンジへ行って見たけど、どちらも床やソファーが汚すぎた。
無料で使えるサービスなので、あまり期待することはできないが、それにしてもちょっと汚れを放置しすぎではないだろうかと思う。
こんなラウンジならコーヒーをこぼしても、お菓子を落としても気にならなくなる。
気楽に使うには良いだろう。
しかし、窓が割れたのを放置しておくと犯罪が頻発し大きな事件が起きるようになるという、ブロークンウィンドウ理論というものがある。
汚れた場所では、あまり良い気持ちになれるものではない。
ホテルのクラブフロアのようなホスピタリティーとサービスを提供するまでは行かなくとも、清潔感だけはあってほしいと思った。
一体何のためのラウンジなのか? ラウンジを出るときに疑問が残ってしまう。
2011年12月17日土曜日
企業における3つの側面
企業には3つの側面がある。
1.経済的な機関
2.社会的な機関
3.公的な機関
企業の存在理由は財とサービスの提供、つまり経済的な成果を上げることが優先。
その上で、社会的な役割と公的な役割を担うことができる。
2011年12月16日金曜日
ホテルの値段
ホテルの値段がジワジワ上がってきている。
去年は、一流ホテルが期間限定やお得意様限定などのプランで、信じられないぐらいの価格で泊まることができた。
ミシュランで4つか5つの家マークがついているホテルでもだ。
今年に入ってもそれなりのプランはあるが、去年のような驚きの価格は無くなった。
デフレといってもホテルの値段は一段上がった印象だ。
去年は都内のクラブフロアやエグゼクティブフロアをいくつか堪能したが、今年はそれほどお得感が無いので、あまり行くことはないかもしれない。
2011年12月13日火曜日
久しぶりにラストエンペラーを見て
久しぶりにラストエンペラーを見た。
最近中国ドラマにはまった影響だ。
それでドラマに関連する映画なども見直している。
今回ラストエンペラーを見返すきっかけになったドラマは
末代皇妃というドラマ。
ラストエンペラーである溥儀の第二夫人の離婚後の波乱万丈の人生を描くスープオペラみたいな作品だ。
末代皇妃を見た勢いで、ラストエンペラーを見てみたが、当たり前のことだが大分話の雰囲気が違う。
末代皇妃はドラマチックで、ラストエンペラーは史実を外国人の視点からつづった感じ。
ドラマの要素があまりなく、非常に味気ない。
要するに、ラストエンペラーは見ていて面白みがなかったということ。
十数年ぶりに見返してみると、記憶の中に残っていた印象とは大違いだった。
映画の感想としてはがっかりするものだったが、そういうノスタルジックな感覚が味わえたことは悪い印象であってもいいものだった。
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