2011年7月21日木曜日

投資のPDCAサイクル

PDCAサイクルというものがある。
主に企画を立てる際に使われるものであるが、考えや投資に応用することでよりよい成果の手助けになりうるので紹介する。

Plan 計画を立てる。
GST(Goal目標・Strategy戦略・Tactics戦術)を明確にし、スケジュールを練る。

Do
 計画に従って仕事を遂行する。
問題意識を持ち、状況を把握して責任を持って行動する。

Check 振り返る。
成功と失敗を明らかにし、新しい発見を導く。

Action
 対策と次のプラン。
よりよい方法を考え、次の計画に生かす。

Plan
たとえば、インカムゲインのみで生計を立てられるようにするという目標を立てる。
そのための戦略は、年7パーセントの複利で30年運用する。
それには、成長力のある新興国を中心にグローバル投資をするという戦術を用いる。

Do
投資をする。

Check
成功したケース失敗したケースを分析し、原因と結果を整理する。

Action
失敗を教訓にし、上手くいったケースを体系化する。

基本的に投資をするという行動を分解すると、このようなシンプルな形の繰り返しになる。
これを繰り返す過程の中で学び、レベルアップしていく。

もちろん、どこかに不備があり、それを放っておけばレベルは落ちていく。
経験は糧にも足かせにもなり得る。

日常の何気ない行動や選択、ビジネス活動にいたるまで、このようなフレームワークに当てはめてみて分析してみると、新たな発見がある。
問題点が浮き彫りになったり、今まで見落としていたことに気づいたりすることがあるだろう。

慣れてしまえば簡単な作業だから、ぜひルーチン化してみよう。

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